山のことシールと思ってた

歌詞

寒ければ 厚手の布団にする 暑ければ ぴ！ 単純にエアコンつける ヒュンヒュン 苦しゅうない わいわいわーい それ苦しゅうか? 自分じゃわかんねえんだよ 言葉は言葉、認知させてくれ 脳にフレーム作って料理 甘ったるい九州醤油の肉じゃが なかなか美味しい全くだよ シールと思ってた 山のこと どこが3Dなんだろう 遠くに在ってた 山のことはシール 景色の意味が広くなる 目が離れてれば手に取れるように 君のこと、街のこと、この国のこと 純真とつまらなさ 分かってなんになるのかもわかんな い ただ気持ちよくなる いい感じ 1頭追うために2人になった ロシアとアメリカ、 地図上まったいら 夏と冬を同時に味わいたい 思う、1人でよかったなーなんてな とにかくでっかくなりたいわ インストールしたい全脳の知を つまりwe are the world みたいだな きらびやかな初夢を見たいよな こりゃびっくりだ シールと思ってた 山が近づくほどにだんだんと 壁どころかどころかどころかどころ か どうころぶか分かんない人生とは 探検だな 何すりゃいいか分かればいいかんじ 我、忙殺けど知ってるんだよな 聞こえてくる意味あい スーパーコンピューターになりたい 一緒にいる意味がない 去年より賢くありたい 夏の左目とさ冬の右目とを 真ん中で焼いて こうして大きな目玉焼きできた もし寄り目になってたら 教えてほしいんよ