宇宙へ向かって 魔法の未来へ 届けるよ君にこの歌を 晴れやかな朝 見上げた蒼い空は この先ずっと変わらず 輝いているのかな なぞった線で繋ぐココロの世界 君と僕との未来は 途切れることはないから 夜の向こうへ 歌を届けよう 冷たい手を握るように温もり預けて 希望の明日へ 駆け出して行こう 奇跡起こすよ 煌めく星の下で 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた願い 夢とともに 流れ星のような時間に 恋をした僕らは また巡り会えるかな 眠い目擦り 窓の外見下ろした はしゃぐ声と慌ただしい 世界に目が覚める 無意識の中触れたその鍵盤 導かれてる答えが 歌に乗って駆け巡って 雲の上まで 伝わる声で 数え切れないほど多く 書き溜めたメッセージ 夕日の先へ 諦めないから 拙い言葉 受け取ってくれるかな 届けハレルヤ 君の行く未来まで 変わってゆく世界受け入れて 流れ行く時間の中で君の声聞くよ ほら顔を上げてみて 繋ぐ君の手と 重なる鼓動が 百年先まで続く魔法になったら その瞬間を季節に任せて ココロの中 この想いを響かそう 響けハレルヤ 君のいる夜空まで 抱きしめた希望 夢とともに 星に願いを込めなくても 僕と君はきっと また巡り会えるんだ 蒼い宇宙へ向かって 魔法の未来へ 君に送るハレルヤ