3万3000ft

歌詞

疲れた 時が経った きっと君もいなくなった あとは皆が眠るのを待つだけなんだ 目を閉じ刹那 手になにか触れたんだ 閉じていてもわかるya 君はそこに立ってんだ 生まれた 意味は知らないんだ だけどあるらしいya かつての人混みの中で 捨てたつもりのエナジー この世界はやりたくない 事をやったやつが偉いらしいんだ 満ち溢れる何かに蓋を閉めた 生まれた 意味は知らないんだ だから知りたいya だけど邪魔が入るずっと 外に出してくれないんだ 夜が止まない 何が足りない? もっと知りたい やっと立てた始まりの高台に 꿈을 꾸었다(夢を見てた) 너와 같은 경치를 보고 싶었다(君と同じ景色を見たかった) 今は見えるあの色が The clear color is like a soda 皆は知らぬ故郷 元の鼓動 故の波動 鳴らす喉 背負ったバックパック 来たぞ3万3000 ft 何も無い所から 俺ら作るFly ya 夢を見た空を飛んだ かつていた場所 ya 今は3万3000 ft 君に合わす視線ピント 何も無い所から 俺ら作る Fly ya Fly ya... Fly ya... Fly ya 何も無い所から 俺ら作るFly ya やっと戻れたもう少しで帰るあの星 ya 今は3万3000 ft ノぼるもっと更に上に 何も無い所から 俺ら作る Fly ya Fly ya... Fly ya... Fly ya