不思議なアナタ

歌詞

ふわふわの光の羽が ヒラリと舞い降りたら いつもの時間 君とのティータイム 白い髪と白い服 不思議なアナタはいつも 透明な笑顔して 空に浮いてる ところで何故 私とアナタ こんなによく似てるの？ エデンの香りの オプティミズムなメロディを 君があまりに素直に歌うから 何故か分からないけど涙が 溢れてしまうんだ I’m flying in the sky I’m flying in the sky さらさらの光の音が ティーカップのお湯に溶けたら 終わりの時間 君は消えていく 高い声と高い鼻 不思議なアナタはいつも 心がなくなる時 ふわり現れる ところで何故 アナタは私を そんなによく見てるの？ エデンの香りの オプティミズムなメロディを 君があまりに素直に歌うから 何故か分からないけど涙が 溢れてしまうんだ 私はもう 光になってしまったから 君の言葉が分からない 分からないんだよ アナタのその手を掴みたい でもするりと通り抜けていく I’m flying in the sky I’m flying in the sky 何故か分からないけど心が 透き通ってくんだ