Track byVacant Wave
街の明かりが一つ点いて 僕を照らし始めるよ ねぇ 川の流れに沿うように 僕は歩き続けるよ ねぇ Yeah 退屈な顔した窓から 何を眺めるでもないのにね ねぇ 昨日より少しズレてく 終わりある日々悲しい顔して ねぇ Yeah 名前さえ知らない誰かの 輪郭がぼんやり消えてくね 忘れられていく僕らの 何回目かの諦めを ねぇ Yeah