(KUROMAKU×ASTUKI) あの子何してるかなって 聞いたら昨年暮れ 頃に逝ったんだって、 生きてる事がなってるその足枷 独り 部屋で鼓動をただ確かめ 頼り、牙向いて俺ら襲う“普通“ 逃げる手段 用意無いから俯く 特別だって意識 ハナから潰す なら俺が言う大丈夫、特別。 必ず死ぬから 終わりまで必死 リタイアできない歌 綴る日誌 裏側なんて誰しもが地味かつ 惨いけどそれすら変える火に 今日もまた1人ずつ 1人ずつ消えてゆく 頬を伝う感触も忘れ Lost Forever 遠いlie けどもう居ない 目を閉じた 戻れない 君はLost Forever この灯りを消さないよう 想っては荒野出向いてる今日 傷つくことをわかってる脳 でも体言うことを聞かないの 誰も分かっちゃくれない 滲みだした鮮明な紅 求められる正解か不正解 生きて残すんだ腐った世界 今日もまた1人ずつ 1人ずつ消えてゆく 頬を伝う感触も忘れ Lost Forever 遠いlie けどもう居ない 目を閉じた 戻れない 君はLost Forever 君はLost Forever 君はLost Forever