日蝕

歌詞

始まりはどうだったかな 思い出せないや 今が濃すぎるや 明日も晴れるかな 君は太陽だった ボクは月になったんだ かっこつかないくらいに 君に夢中になって 胸が痛くなって 泣けちゃうくらいに想う夜は バカだったあの頃を 思い出させたんだ 何かが欲しいだなんて ねぇ聞いてよ 久しぶりなんだよ 抑えが効かないんだよ だからまだ傍に来ないで 君が輝くときボクは見惚れてる ずっと恋焦がれているよ 君が泣く日にはボクが傍にいる ほら 泣いてていいよ 愛やら恋やらって 理由を付けては 大切なあの子に手錠をかけてさ 愛した気になって 守ってる気になって バカだよな... 想いに愛纏って伝えるよ この愛してるを 君の笑顔のワケに 今ボクがなって行くから 誰か守ること誰か想うこと きっとボクは間違っていた その笑顔のワケになるよ その痛みは半分もらうよ ありのままを抱きしめるよ ...そうだったんだな 君が輝くときボクは見惚れてる ずっと恋焦がれているよ 君が泣く日にはボクが傍にいる ほら 泣いてていいよ 始まりはどうだったかな 思い出せないや 今が濃すぎるや 明日も晴れるかな 君は太陽だった ボクは月になったんだ