サヨナラの詩を君に乗せ 夜に隠した言葉の雨 触れられない面影とまた踊り 空に沈むエトワール ずっと目を逸らしてた 眩しく輝く太陽 何度も描いた僕の予想地図 光に呑まれて 誰かの真似じゃなくて 自分の人生だけは自分で 在りたい 踏み出した明日 一筋の 星が夜を架ける 目を覚ませばこぼれ落ちてた 砂の瓶は戻らないけど 透明な道を選んだからほら あとは進むだけだ サヨナラの詩を君に乗せ 夜に隠した言葉の雨 触れられない面影とまた踊り 空を駆けるひときわのエトワール 嫉妬 shit クラックするscene 満たす感情は自己の表現 いい加減ウザい バカ加減 しかと見とけよback again 自分のユメ 幻想を捨て いまを生きる星となれ 叫べ枯らせろ心のままに Let you hear my feelings 両手に溢れた想いも もがいた心の痛みも 全て抱きしめて音に変えるから 夜のその向こう側まで君を奪うよ 目を覚ませばこぼれ落ちてた 砂の瓶は戻らないけど 自分の色で描いていくよほら もう逸らさないから サヨナラの詩を君に乗せ 夜に隠した言葉の雨 触れられない面影とまた踊り 空を駆けるひときわのエトワール 目を覚ませばこぼれ落ちてた 砂の瓶は戻らないように 透明な道は僕だけの軌跡 確かにある鼓動 サヨナラの詩を君に乗せ 夜に隠した言葉の雨 触れられない面影とまた踊り 空を駆けるひときわ 夜を架けるよエトワール