<♪> 君が見ている夢が ねえ叶ったらいいね… 「応援してるからね」 <♪> 夏が近づくと野球部の練習 長くなるのね 夕闇に隠れフェンス越しに今日も 君を探した 背番号のない汚れたユニフォーム 胸の奥がまた熱くなりそう 一年の頃からね 片思いしていたわ 笑顔で涙消して 君と同じ夢を 見ている女の子が いるよ… グランドの隅 <♪> 鍵のかかってる日曜日の部室 いつか行ったわ スプレーで壁に落書きしていたね 名前と夢と… ずっと見ていたら泣きたくなったの もっと好きになりそうだったから クラス替えした日から 廊下ですれ違うと 心でささやいてた 君が夢見る夏の 紙吹雪の向うに 私がいればいいな <♪> 淋しさがひとつベンチに座って ライン引く背中へと声をかける 君が見ている夢が ねえ叶ったらいいね… 「応援してるからね」 「応援してるからね」 <♪>
