PRIMULA

歌詞

あなたと私 不器用な言葉たちを噛んだりして 苦い思い出はもう作りたくないな あなたってやっぱり 意外と普通な人だったりして 私少し安心しているみたいだ あの日気づいたの きっと意味が分からないよ って言われてもしょうがないの だって私でも分からないの あの日気づいたの いや、気づかせてくれてありがとう 甘い恋をしちゃってるんだ あなた以外どうだっていいや 右左も見えてこないや だけど前方向は視界良好だ ほら今恋に落ちた あなた次第でどうにでもなった 変則的なリズム感が 私の心に刻まれてく あなたと私で色んなことをしたね ただ結ばれてないよ これからどうしようか あなたがそんなに私を求めるのが 分かんない ただ今は、自信を持って言えるんだ 雨が降る度に思い出す 何故か振る度に思い増す 淡い恋をしちゃってるんだ 涙を流しながら拒んだ 行方を失った結末が いつでも判断を鈍らせんだって 行き違う恋を見落とした 探し合う時間なんてあるか？ 意味探すのに一苦労だ あなた今 私から 遠くなる 長い恋が終わってしまったら 私、泣いてしまう きっとこれが運命だって 長い恋がもしも続くようなら 私、泣いてしまう きっとこれが運命なんだ 甘い恋をしちゃってるんだ あなた以外どうだっていいや 右左も見えてこないや だけど前方向は視界良好だ ほら今恋に落ちた あなた次第でどうにでもなった 変則的なリズム感が 私の心に刻まれてく