電話のBell 鳴り響いていた あなただと なぜかわかる ドアの向こう 引き返したいと 笑っちゃう まだ思ってる… 時の流れ だけが この恋を 抱きしめてくれるでしょう 泣きつかれ 泣きつかれ たどりついた場所 気まぐれに 抱き寄せるのは 止めて… 最後だから ひとりにしないで 夕べ そう つぶやいてた だけどあなた 背中を向けては 軽く手をふる それだけよ 振り向く時 からっぽのハート 風も通り抜けてく あきらめて あきらめて やっと閉めたドア いたずらに 追いかけるのは 止めて… 時の流れ だけが この恋を 抱きしめてくれるでしょう 泣きつかれ 泣きつかれ たどりついた場所 気まぐれに 抱き寄せるのは 止めて…
