キミが隣に居ない夜 素直に言えない"寂しい"を 繰り返す度閉ざした心 大事なことも忘れて 思い切り吐いた言葉は 消して伝わることない キミへの最後の"愛"だった 繰り返す出逢いに別れ 傷つかずにいられたら もっと近くに居られたら キミを疑わずにすんだかな 幼かったあの頃のように 人を愛することができたの? その温度も無邪気な笑顔もぜんぶ La la la 真っ白な La la la 瞳で La la la 世界を見れたら 素直に言えない寂しさを そんな感情より伝えきれない愛を 何度も 何度も キミに届くように 何度も 何度も 叫んでたんだ