Yesterday 僕に見えてる現実(リアル)は 他の誰とも違うのだと憂いてた Loneliness 分かち合うことよりも 諦めるように閉じ込めてた あの日までは エメラルドのわずかな疼き 生かされたその意味を噛みしめる それが君に見えるのなら 僕はもうひとりじゃない 絶望の帷(とばり)を出て 希望の意味を知るよ Heavenly ひどく騒がしい日々は 古き友達と過ごしてるような 心地がした エメラルドの眩しい決意 この先になにが待っていようとも 命を懸け闘うこと その全てに後悔(くい)はない みじめなあの僕には 戻らないと誓うんだ 守ってみせるさ最期まで 大切な人が僕らの帰りを 待ってるから 君の下手な冗談(ジョーク)を聞き くだらないと笑うよ こんな風に過ごす僕が 僕らしいと思うんだ…。