歌詞
三日月が笑ったら そろそろ出かけよう 雨上がりの夜空が 僕らを誘ってる 誰かがそこできっと 待っているような気がして 相変わらずの夜は 三日月が笑ってる 雨上がりの夜空に 僕らを誘ってる 何かが起こりそうな 特別な夜の始まり まばゆい光 僕らを包む 希望の鐘を鳴らし どうかこのまま 連れ去ってくれ はるかな星の海へ 三日月が笑ったら あの場所に出かけよう 霧の晴れた夜空が 何かを運んで来る 誰にも話さないよ 僕らだけの秘密なのさ 相変わらずの夜は みんなを出し抜いて 霧の晴れた夜空に 急いで飛び出そう 誰にもばれてないよ 僕らだけの秘密なのさ 光の中に 手を差し伸べて かすかな声を聴いて 目を閉じないで 怖がらないで はるかな星の海へ
1曲 | 2016
このアルバムの収録曲
- 1.三日月の夜
このページをシェア
ジミースターダストの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 148 Listens48 Listens4:31
- 24 Listens4 Listens4:31
- 31 Listen1 Listen5:03
- 41 Listen1 Listen3:37
- 51 Listen1 Listen3:38
- 61 Listen1 Listen5:37
- 70 Listens0 Listens3:07
- 80 Listens0 Listens3:46
- 90 Listens0 Listens3:39
- 100 Listens0 Listens4:59
- 110 Listens0 Listens4:01
- 120 Listens0 Listens4:35
- 130 Listens0 Listens6:05
- 140 Listens0 Listens5:22
- 150 Listens0 Listens4:01
- 160 Listens0 Listens5:25
- 170 Listens0 Listens3:59
ジミースターダスト
の他の曲も聴いてみよう
