俺の愛は君の玄関をノックする 俺の手は君のドアが開くときまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう いつかキミがドアをあけて ちょっとつかれた俺の拳にキスしてくれるまで 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう いつかキミはドアをあけて ちょっと白髪の俺の首に 手をあまく巻きつけるだろう 何度でも 何度でも 何度でも ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう ノックしつづけるだろう