雨の日だって 風の日だって 任せられるね 遠くへだって どこまでだって 運んでくれるよね あぁ いつも僕らは キミのこと待ってる 振り返らず 街道をゆけ まっすぐに 街道をゆけ ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 想いを届けるため 飛脚ランランラン ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 手紙を届けるため 飛脚ランランランラン 山道だって あぜ道だって 越えてゆけるね たまには道を間違えちゃって 照れ笑いするよね あぁ 今日もあの娘 キミのこと待ってる 脇目振らず 街道をゆけ まっすぐに 街道をゆけ ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 想いを届けるため 飛脚ランランラン ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 手紙を届けるため 飛脚ランランランラン あぁ この想いを 早くあの娘に伝えたい 遥か遠く 街道をゆけ まっすぐに 街道をゆけ ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 想いを届けるため 飛脚ランランラン ラン飛脚ラン飛脚ラン飛脚ランランラン 手紙を届けるため 飛脚ランランランラン