クラクションの洪水の群れ 体温と同じ熱を帯びて 毎晩 腐敗した明日を愛して カーランプで投影 ブルーマンデイ Sequence Of Defense 初中後グレー 路地も夜更けもいつもグレー 遠回りを散々繰り返して 無意識と意識は交差して 深い夢が揺れる 長く続いた夜は明け カーウィンドウの隙間縫って 頬を打つ風並んで 人気の無い国道を選んでよ クラクションの洪水は去って バイアスのきつい丘を憂う 見渡す蒼海に浮かぶ帆を憂う 遠浅へ誘うような朝 メーターの許すかぎり メーターの許すかぎり メーターの許すかぎりに
