ねぇ青過ぎる 空の色が 悲しい まだ君がいた日々 続いてるようで… 皮が軋む ソファーの音 微かに確かに 触れてた温もり You 眠れない夜に愛を 晴れた朝には歌を きっと贈るから Promise you どんなに離れていても この手が届かなくても 優しい夢だけをみて ねぇ目覚めても 何も 変わらない部屋で 静寂の隙間に 君の気配を探した 終わりのない 愛しさはそう 孤独に 変わると 初めて 気づくの You 寂しげな夕暮れに 温かなミルクのような 微笑みを溶かし Promise you 涙に濡れぬように もう傷つかぬように 優しい夢だけをみて 君と出会って 寂しささえ知らずに 過ごしてきた 時間がきっと 私が生きる 時間の中輝く 掛け替えのない宝石 I Miss you 眠れない夜に愛を 晴れた朝には歌を きっと贈るから Promise you どんなに離れていても この手が届かなくても 優しい夢だけをみて