小さな花びら 夕暮れ空に 女の子みたいに手を 伸ばしては 笑う 遠くの街で暮らす あなたを想い 音楽に沈む 泣き出して眠りの中 気づいた秋の訪れ あきらめてた夢の続きを見たい トゥモロウ 大事なものなど あなたのほかに あるはずもないのに 抱き締めたやわらかさに うなされるほどときめき ありふれてた恋の終わりと 言い切るトゥモロウ 涙ふいて、ほら 気づいた秋の訪れ ありふれてた恋の終わりと 言い切るトゥモロウ 小さな花びら 夕暮れ空に 女の子みたいに手を 伸ばしては 笑い 泣いてない、と祈る 泣いてないでね、ガール