ふかふかの毛布に くるまって眠ってた 冬は寒くて嫌になるんだ 朝が来てあいつら 会社に向かってる それを見て僕らは歌ってた 笑った笑顔 かわいくて好きさ もうね、ずっと離さない ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、 君だけをみて 破滅的な歌が 好きなのは僕らが 若くて何も見えてないから 大好きな話に 書いていたこの両手は サヨナラのためにあるんじゃない 僕とふたりで バンドをしようよ 嘘は、きっと何も無い ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、 君だけと今 ゲレンデの向こう側へ ふたり手を振って叫ぶ 泣きたくなるほど辛い事も あったよな ああ、ここで君とふたり 手を取って、向き合って、 君だけと今 ああ、ここで僕らはまた 酒飲んで、はにかんで、 君だけをみて ああ、ここで君とふたり アダムとイブみたい ああ、ここで僕らはまた