花粉症

歌詞

気付かないうちに また来たの 突然つらい心が教えてるんだね 多分いつか来ると 思っていたよ でもこんなにつらいとは 分からなかった 朝起きる時でも ご飯食べる時も 仕事をしていても 一日辛かったよ 明日は無くなるのか もっと辛くなるのか 自分でも分からない それが嫌なんだ つらく つらくてもさ 来て欲しい 涙が止まらなくても僕はいい いつも 君が来てさ 居て欲しい 僕の痛みを無くしてくれるのは君だ 知らぬ間に生み出してしまった病気 Sad ending storyのように 乾かない涙腺 夕暮れ 帰り道 星降る夜 そして 夢の中でも君に会い 真っ赤な目擦り微笑む 始まりも分からず 終わりも分からない 今日も一日過ぎ去る 05:15 am（five fifteen am） 雨が降る日には 傘もなく歩き 舞い散る君に会いたい 溢れる涙隠そうと つらく つらくてもさ 来て欲しい 涙が止まらなくても僕はいい いつも 君が来てさ 居て欲しい 僕の痛みを無くしてくれるのは君だ 痛みが段々薄くなっていく 君が(あなたが) 恋しい(恋しい) (私を忘れないで)僕から離れないで つらく つらく つらくてもさ 来て欲しい 涙が乾き 枯れ果てる前に この愛が憎しみへと変わる前に 僕の暗闇に光照らしてよ つらく つらく つらくてもさ 来て欲しい 涙が止まらなくても　僕はいい いつも横に君が来てさ 居て欲しい 僕の痛みを無くしてくれるのは君だ まるで花粉症のような君へ