潜り抜けた 君と 手を繋いで 置いて いかせない それは 譲れない 私の 意思なの ビル風 抜いて 走り続けた ミッドナイト 戦う 若者 そうさ 一人では 生きていけないのです 君が 側に いてくれる だけで それで いいの 誰だってもがき苦しみ探してる自分 苦しんだ その先に 待ってる輝き 悩んだって 立ち止まっても 明日がやってくる 僕ら革命演奏者 轟け未来へ 霞む切り傷 君の言葉で 塞ぐ スペース 押して 次の行に 新しい時代を 作る 神風が吹いた 見えぬ誰かが背を押した 今までの人生 無駄じゃなかった事に 気づいた瞬間 誰が 一番だなんて 時代は もう遅いの 誰だってもがき苦しみ探してる自分 苦しんだ その先に 待ってる輝き 悩んだって 立ち止まっても 明日がやってくる 僕ら 革命演奏者 轟け 未来へ 信じた ものだけに 明日が くるんだ 君と 変えてゆく 終わらない ストーリー 偽り 笑い 悲しむ そんな 時代 望んでない 孤独な 不協和音は 全部 吹き飛ばして 僕らの 人生に 名前を つけましょう 革命演奏者よ 叫べ 誰だってもがき苦しみ探してる自分 苦しんだ その先に 待ってる輝き 悩んだって 立ち止まっても 明日がやってくる 僕ら革命演奏者 轟け未来へ