時の足音 背中に絡めて 眺める夕陽は ひどく美しい 素敵な夢を見よう また目が覚めるまで このまま明日が ふりかかると思えば 心がざわめく いつになれば 僕らが見ていたとこまで 未来に集めた 鉄と導火線 肩を緩めて 欠伸を咬み殺す 素敵な夢を見よう 朝日が焦がすまで このまま明日が ふりかかると思えば 心がざわめく いつになれば 僕らが見ていた とこまでいけるの ここはなにもないよね さあ 旅の終わり を確かめにいこう あの日の夢が手招きをして 呼んでる このまま明日が ふりかかると思えば 心がざわめく いつになれば 僕らが見ていたとこまで