深いところまで辿り着いている 気付かない泥汚れさえ 妙に煌びやかに映る 止まり 澱む 垂れた 頭だけ 情熱とまた対になっていく 願うことも出来ないまま 生き延びることが散り落ちる様 吐き溜めを飲み干して喰らうだけ 揺れる意味など無くて 流行るビート合わせて 踊らされてることも知らないで 触れた気など無くて 赤い色を咲かせて 枯れる日までだって踊ってる 再生と命の匂いがして 黒く汚れたユーモアが 宙ぶらりんで見張ってる 誰かに愛されたかった あの夜見た青い光みたいに 許すことも出来ないのに だらりとすり抜けて もっと奥底まで 揺れる意味など無くて 流行るビート合わせて 踊らされてることも知らないで 触れた気など無くて 赤い色を咲かせて 枯れる日までだって踊ってる 揺れる意味など無くて 流行るビート合わせて 踊らされてることも知らないで 触れた気など無くて 赤い色を咲かせて 枯れる日までだって踊ってる Na, Na, Na…