作詞 教科書通り、 調べてるようなアンサー僕は 割と真剣に悩んでんだこれでも一応 叱られてばっか、 他人に不満をぶつけた僕は 諦める理由を探してる ほらまた周りに流される 指摘してきた君こそ 鏡の中でずっと隠れて出て 来なかったんだ。 もう、しばらく 浸ってもいいじゃんか I don't know 将来なんて知らないわ Ah 諦める理由を探してさ ただ目を閉じるの。 僕の描く夢の続きが 空っぽで目が覚める 無意識に溢れ出る感情を零す 白紙の紙 消し後 黒く滲んでる 止まらない 通知未読の1件のメッセージ 描く夢の続き見せられた 自分だけを信じても 白と黒の二色だけ 誰かに言われ初めて 歩く世界に世界が花が咲く 一人きり もう諦めていた 僕は もう下を向かないわ 何気、ない言葉が欲しくてさ 君がくれたんだ ネット上の顔も知らない 君が言った 上手くいくと 少し、勇気絞ってみるよ