幸せの花晴れ

歌詞

退屈な毎日 季節だけが過ぎ キラキラしたインスタ ばかり目にとまる 人の幸せと照らし合わせてみたんだ 比べる必要もないのに・・・ キミと出会う前に片想いを繰り返し その度終わらせてきた実らぬ想い 寂しいとかじゃなく 苦しい訳でもない ただただキミと出会うまでの 筋書きだと信じ 虹色かける ありったけの声で 叫んだ 「会いたいんだキミの元へ 行きたいんだ」と 必ず来る幸せを 絶やさぬように ♪ ずっと想い描いてた 夢をかけめぐるんだ 手を繋ぐだけでキラめく キミが笑ってた時空を見上げて 泣いた あの星だけが二人をみつめてたんだ 出会う為に生まれ 運命を胸に刻む あの日キミが教えてくれたんだよ 幸せを比べ迷いふさぎこむ毎日を 「優しさ」が全て包み込むんだね 2人の時を刻んでいこうね キミはどこで何をしてたんだろう 片想いを繰り返し 自分で終わらせていたあの時にね 舞い上がる想いを 溢れでるー笑顔で抱く あの日から全てが変わったんだよ この気持ちが無いと ちゃんと立てないよ キミが同じ気持ちか不安だけど モノでは満たされない 温もりと生きてくよ これがキミが映した 「幸せの花晴れ」 見えるよね その先にね ♪