君の前では僕の心の 如何なる事象も揺らいでいった 消えない過去も知らない未来も 拒んでみたって意味は無いようだ 何度も転んでまた立ち上がって 掴んだ物はガラクタだった それでも良いと思える事は 間違いじゃないと教えてよ 答えは変えられない 嗚呼 諦めたくないんだ 叫び足りないな この手が君に届くまで いつか憧れてた 全てが僕の中の”Only-One” 見せつけていたいんだ まるで嘘みたいな この目に映る景色さえ 今僕が欲しいのはただ一つ 君にとっての”Number-One” 君の笑顔で僕の頭は ふざけた世界に埋まっていった 口を震わすどんな言葉も 伝えられなきゃ価値は無いようだ 想いは変えられない 人は皆だからこそ強請るんだろう? 諦めたくないんだ 叫び足りないな この手が君に届くまで いつか憧れてた 全てが僕の中の”Only-One” 見せつけていたいんだ まるで嘘みたいな この目に映る景色さえ 今僕が欲しいのはただ一つ 君にとっての”Number-One”