Track byEdKara
遠い過去を口にしたら 二度と前に進めなくなる そう思って睨んでいた まだ見えない道の先を あの日の答えは今でも分からなくて 必死で走った 夕暮れに身を焦がしても 二つの長い 影が交わる 僕らはいつも あの光を目指した さあ (いつも僕らを照らしてる) 行こう (光り輝くあの星へ) 僕ら (想像以上の出来事が) 今 (僕らの前に) 空を駆けよう (広がっている) <♪> 言葉の数数えてみた 言い訳ばかり増えてしまった だけど今も覚えている 並んで見たあの夢を 口ずさむ歌が夕焼けに溶けていく 変わらない色と 変わらないこのメロディー いつものように夜が近づく どんなときでも この歌が響いてる さあ (あの日と同じ太陽が) 飛ぼう (西の大地に沈んでも) 強い (光り輝くあの星が) この (僕らに道を) メロディーと (示してる) 手を (伸ばした腕のその先に) 伸ばす (あの日夢見た日々がある) 明日を (僕らの歌うこの歌は) 掴む (明日の空に) 僕らの手で (響いてるんだ) <♪> さあ (いつも僕らを照らしてる) 行こう (光り輝くあの星へ) 僕ら (想像以上の出来事が) 今 (僕らの前に) 風になろう (広がって) あの (伸ばした腕のその先に) 星の (あの日夢見た日々がある) 光 (僕らの歌うこの歌は) まで (明日の空に) 届くメロディー (響いてるんだ)