Track by谷村新司
いつか憩える時が来たなら 貴女の手を引いて 汽笛のきこえる 町へゆきたい その時が来るまで 私は生きていたい その時が来るまで 私は生きていたい 潮風にゆれる 長い黒髪を この目にみるまでは 生きていたい いつか笑える時が来たなら 貴女と二人きりで 汽笛の聞こえる 町へ行きたい その時が来るまで 私は生きていたい その時が来るまで 私は生きていたい 海の雪のように 群れ飛ぶ海猫を この目で見るまでは 生きていたい この目で見るまでは 生きていたい