暗い夜空見上げて 見えぬstarを探した dataを消去する様に 徐々に薄れ行くアイリー <♪> 赤が消えては光る 見えぬblueを探した periodを示す様で 先には進めないデスティニー 過ぎ去って行く 無数の光が 眩しすぎて 降り続く雨も 感じないほど 砂に埋もれては 干からびていく 直ぐに永久(とわ)を誓うほど 今は君が好きじゃないのさ yes? no? 答えを出せばそれだけで いや君の幸せを願うから そう言う訳にしておこうか yes? no? 君が選べる訳じゃない だからちょっと別れてよ <♪> 何時でも言えたはずのアイリー 魔法の言葉だったアイリー 結局決まってたデスティニー 元には戻らないアイリー <♪> 不意に 君の 温もりが 甦っては 僕の 頭の 中で 膨らんでいく 直ぐに永久を誓える程 あの時は君が好きだった yesの答えを出せる程 嘘じゃないよ だけど永久を誓う程 今は君が好きじゃないのさ yes? no? 答えを出せばそれだけで いや君の幸せを願うから そう言う訳にしておこうか yes? no? 君が選べる訳じゃない yes? no? 君に選べる訳じゃない だからちょっと別れてよ