瞳の奥のロックンロール ゆずれない夢のままさ 始発電車がレールを軋ませ 目の前を ゆっくり 過ぎてく あこがれも 悲しみも がむしゃらに転がるばかり のばした髪をかきみだしながら 何度も強い風に負けたよ 輝きたい I'll be alright 闇のむこう やがて朝陽が のぼるように Oh あの場所で 淡い陽射しの中で 抱きしめあう強さだけが たった一つの真実だったね 死ぬほどきみにきみにあいたい Uh 「住宅街をよこぎって 流れる川に 光が かすかにゆれていた きみと出会った最初の思い出は 一緒に生きてゆけるようにと 小さく祈ったこと」 つきぬけたい I'll be alright 私らしく 熱い気持ちで 約束した Oh I'll be alright あきらめない もう一度 夢つかむまで 歌いだすよ Um…