きっと 誰も悪くないんだねと こみあげる想いを ときふせた 2人が出会って 歩いてきたように 誰かとの出会いも 止められないね この夜空で 光ってる星も 今そこに 本当にあるのだろうか Ah わからない 闇を駆けつづけて 逃げてゆきたいけれど 言わなきゃいけない時がある さよならが 明日のDOORを 今 開いてゆくから 別れをこわがらないで 自分だけを頼りに <♪> どれだけ わかって あげてたんだろう どれだけ わかってくれていたの もう一秒だけでも ここに居たいけど こんなに胸が痛いのは Ah きらいだよ 朝の光りあびて 白くあせてく前に 本気で愛したから 言えるわ さよならが 明日のDOORを 今 開いてゆくから 別れをこわがらないで きっと大丈夫だよ そばにいて 抱きしめていて あまえてばかりだったね これ以上 偽らないで せつないから さよならが 明日のDOORを 今 開いてゆくから 別れをこわがらないで 自分だけを頼りに さよならが 明日のDOORを 今 開いてゆくから 別れをこわがらないで 自分だけを頼りに ラララ……