Track byHigh Voltage
時間が過ぎ去って いくだけで 過去に頼って 生きてくようだ 真夜中の 窓は 現実を 映し出す 栄光の時代が 今でも 続いてると思っているのか ノンフィクションが 見えない 居場所すら わからない 存在の理由を 捜し求めている 同じ時間が 繰り返されていく 記憶が曖昧な 理由は 全てを忘れようとしてる ノンフィクションが 続いていく 物語は 進んでいく 存在の理由が わからないままなら 同じ時間の 繰り返しだろうな