最低だ 罪を撒いて 爆ぜていた 慣れていた 心、身体 奪われて 段々と 大抵は 罪を溜めて 溺れていた 流れ出る 不安抱いて 淡々と 不自然で滑稽なふりをして 上手に演じてる 惑わしてくれるような 絡まる ラビリンス 不機嫌で乱暴な君を見て 遠目に感じてる 麗しい それすらも ウルトラシー それは 意識 失せて 染めて 惚けて 溶ける 感覚 だけど 膝は 震え 堪え 去るの 待つは 眈々と 不自然で滑稽なふりをして 上手に演じてる 惑わしてくれるような 絡まる ラビリンス 不機嫌で乱暴なふりをして 遠目に感じてる 唐突に触れて ホーリーナイト