見たことのない 枯れた惑星さ 君の知らない 全てがそこにある 聞いたこともない 噂話は 耳に毒かい?全ては誰かのせい 誰もが孤独じゃ 生きられないみたいで 列から外れないようにしてる 止めどなく流れる時間の隙間で 息を吸うこともできずに彷徨い漂う 新しい 場所を探して 君は一人きりなの? 分かってるフリしてたようだ 意味など求めても 分かってるふりしてもNo doubt 泳ぐ運命の海 円を描くストーリー 宙に浮いたように心はそこに無い 知りたいことが何かすら 分からないまま生きているの? 1人きりじゃ涙も乾いた 息を殺し合わした音は刹那 知りたいことはありますか? 「分からないまま生きているの」 誰もが孤独など望んじゃいないと 列から外れたりなどしない 止めどなく流れる時間はいつしか 息を吸うことも忘れさせてくれる 壊れたような 君も1人きりだよ 分かってるフリしてたようだ 意味など求めても 分かってるふりしてもNo doubt 「話して、君はどうやって?」 奪い合って合わないピースを 合わせようとして その向こうまで 離して見えないようにして 奪い合ってることすら 知らないフリして 全ては そのままで もう終わりにしよう 君と1人きりだよ 分かってるフリしてたようだ 意味など求めても 分かってるフリしてもNo doubt