Rainy Days

歌詞

窓開け朝から天気がいいし バイクに跨がって一丁ツーリング スマホの着信も二の次 ただひたすらに keep on moving 今日は思い切り羽根伸ばし 名護から那覇まで宛ても無し なんて考えてる間に 暗雲立ち込める 数メートル先に迫る雨足 行く戻るも地獄の土砂降り 無駄な努力と急ぐ事も無し ずぶ濡れになり 走る58 大した事じゃない良くある話 雨風に煽られても不思議と 諦めがついてるからスピード 落とし のんびり走りたい こんな rainy day も悪くない 振りだす雨に傘も差さず 空を見上げて 体濡らす バカみたいだけどたまには 避けたくない水溜まりは 雨が上がって光が差す 空を見上げて 今に分かる バカみたいだけどやっぱりな 悪くないこんな rainy days 悪くはないな こんな雨の日も 軽くはしゃいで童心に還ろう 移動しながらも街を濡らす 日の光すら雲の中 雨降って地固まる 今日は家で一家団欒 外の気温とは反比例 暖まる茶の間で皆が笑う 土を濡らす 雨が乾き 立ち上った香りに なぜか心 落ち着き 癒されるそんな経験 きっとあったろう? 思い返すあの頃 大人になって忘れちまった ただ純粋に楽しんだ every day 周りの視線かプライドか? 要らないもの沢山 引っ下げて 汚れることを怖がってる その心が曇りがかってる 積もり積もって膨らんだ雲が とうとう耐えきれずに降り注ぐ 何回だって循環する そんなrainy days ならfeel so good 振りだす雨に傘も差さず 空を見上げて 体濡らす バカみたいだけどたまには 避けたくない水溜まりは 雨が上がって光が差す 空を見上げて 今に分かる バカみたいだけどやっぱりな 悪くないこんな rainy days 振りだす雨に傘も差さず 空を見上げて 体濡らす バカみたいだけどたまには 避けたくない水溜まりは 雨が上がって光が差す 空を見上げて 今に分かる バカみたいだけどやっぱりな 悪くないこんな rainy days