顔を上げていつだって クライマックス 共に叫べば 思い返せば照り返す⽇差し 踏み出せたら観えるはずの景⾊ あの時は⾃信なんてなくて ⾜踏みして⽌まってたんだ ⼀滴の汗は無駄じゃなくて 確かに近づいてきた夢 懐かしくなれば笑って 明⽇へ進もう 肩を並べた ⽇々も仰げば ⽩線を⾶び越えてさ 向こう側へ 声を上げろ遠くへ 知らない事だらけでいい! 誰だってあの⼈だってさ 未経験のスタート 顔を上げろ未来へ いつだってクライマックスだ! 平等なんてのは知らないけど 主⼈公はキミなんだ ふと⾒上げた空も⻘く晴れて 曇り顔の私なんて知らず あの雲でさえも迷わず前に進んでる 確かな道も 不確かな意地? 未来予想塗り替えて さぁ、向こう側へ ⾒えない壁も乗り超え ⼩さな事からでもいい ⾬なんていつか⽌むんだって 光が差し込む⽅へ 夢をあげろ⾼くへ いつだって気合マックスだ! 逃げるなんてのは知らないけど 踏み出した者勝ちだ 挫折なら味わってきた 負けを知り強くなれる 泣き笑い優しくなれ ⼀⼈じゃないと胸(ここ) が叫ぶ 気付けば今も⽴ち続けてる ⼆度と来ないこの瞬間を抱きしめて 声を上げろ遠くへ 知らない事だらけでいい! 誰だってあの⼈だってさ 未経験のスタート! 顔を上げろ未来へ いつだってクライマックスだ! 平等なんてのは知らないけど 主⼈公はキミなんだ