Track byWave Rhythm Section
星の数だけ誰かいるなんて 輝いてるあなたが 言うのはやるせないのさ 反対側すら まだ見られずに終わってしまうのは 残念だ 時にはそう 引かれあった 星々も離れる 忘れないで 一緒の空 見上げてることを 無数のアイディア 空に飛ばすよ あなたの穴を埋めに 流れていくように 恋の数だけ大人になるって どこの誰が決めたのだろうか ねぇ 飛び石の上を跳ねる事より 一つの上にじっと耐えてみる 苦痛の先には 何も無いのかも でも あまたの穴を越えた 道は残るから