足跡を辿るように 君との思い出を探した 夢みたいな時計の針が見えた どれだけ時間が経っても 心の色は褪せなくて 忘れようとしたけどダメでした なんでもない夜明けに 君のこと思い出すよ もう会えないなんて 信じられなくて 何年先もタイムレス 君のことが好きなんだよ それでもさよならが消せなくて 足跡をなぞるように 君との思い出を壊した 夢みたいな時計の針が消えた これだけ時間が経っても 心の色は褪せないね 忘れようとしたけどダメなのね なんでもない夜明けに 君のこと思い出すの もう会えないなんて信じたくなくて 何年先のタイムレス 君のことが好きなんだと それでもさよならは消せなくて どうして どうしても 数えきれなく出逢っても 君じゃないといけない理由がある どうして どうしても 数えきれない夜があっても 君じゃないと眠れない時がある なんでもない夜明けに 君のこと思い出そう もう会えないなんて信じられないね 何年先もタイムレス 君を忘れはしないんだよ それでもさよならは消さないで 消しても消えないよ君のこと