夏の記憶 (feat. LITA)

歌詞

暑さで朦朧となる記憶 このまま夏で忘れたらどう？ 苦いも甘いも全部溶けてしまう 想い出はこの夏に置き去り 描いた理想と共に 崩れる気持ち 嘘じゃないのtrust me どうせ消えてしまう思い出なら 今、ここで終わりにしよう 午前10時 夏の日差し 照りつけるアスファルトが眩しい 蝉の声でかき消される音 生活音と愛しい鼓動 日陰求めて探す毎日 汗ばむ手が君を避けている 駆け抜ける風 過ぎていくのなぜ Time waits for no one少女A I feel you タイムリープ できるなら時止めて君と居たいよ 微かな記憶 待ち合わせ時刻 君だから全部許せてるの ねえ行かないで行かないで 涼しくなるたび寂しいが募る Will you leave me alone again? 手離せばいつの間にか消えそうだね ねえ行かないで行かないで 涼しくなるたび寂しいが募る 君との想い出は綺麗なままで 暑さで朦朧となる記憶 このまま夏で忘れたらどう？ 苦いも甘いも全部溶けてしまう 想い出はこの夏に置き去り 描いた理想と共に 崩れる気持ち 嘘じゃないのtrust me どうせ消えてしまう思い出なら 今、ここで終わりにしよう 君と居た夏の日は 僕に刻まれた宝 遠く離れても この夏があるから また会える日を夢見て さよならじゃなく またねと伝えたい この夏が終わっても 君と過ごした日胸に抱いて 止めたままの時間 巻き戻すようにと歌うのは 君のためじゃなくて また自分のため 来年も再来年も ずっと一緒に入れたなら 届かないよどこかに 君は行って それから時が止まったまま進んだ 本当は僕だって言いたいこと 沢山あったのにね 暑さで朦朧となる記憶 このまま夏で忘れたらどう？ 苦いも甘いも全部溶けてしまう 想い出はこの夏に置き去り 描いた理想と共に 崩れる気持ち 嘘じゃないのtrust me どうせ消えてしまう思い出なら 今、ここで終わりにしよう