Tensei 俺は神が転生した張本人 眠る平成が覚めるストーリー あの雲を貫いた鳥のように 進む後ろ指の指す方に 俺は神が転生した張本人 白い目で見る皆は素通り 乾いた砂漠 水求めるように 進む後ろ指の指す方に 好戦的かつ後天性的な歌詞の才能 あの時諦めた事もしていく可能に 論理じゃ説明出来ないlonely 後ろ指の先には 最果ての星 明日の天気晴れのち曇り とかどうでもいいや 興味ない 俺にはもっと力が欲しい Like a 天竺 でもいないよ三蔵法師 I can do it 進む我が道 いつでもどこにいても誰といても 俺を導くのは俺自身 金.力があれば楽にできる 苦しむ仲間も解放できる 他人の納得?自分の満足? 揺れるハンドル 上がるハードル 俺は俺を頼る仲間家族を 守るためにも魂を宿す この歌詞 舌先 転がして 失いかけたら言い聞かせる 歩を進めるその先 首ベタつく灰色の雨 塗り潰す最悪な場面 残していく事リアルだけ 生まれ変わったら俺に会う為 嘘ばっかもういいさす嫌気 戻れなかったあの月が欠け て まだ俺は俺のやり方で 広げる枝空撒いた種 マジで足りねーあればあるだけ あの子泣いてるよ愛が枯れて 皆同じで 今も夢見てる 世界丸ごと もう買えたらいいね 綺麗事ばっかのお前汚ねぇよ 泥だらけの服で見る天国