季節の風が通り過ぎて フワリ溶けた言葉の粒 不安と孤独感じながら 夜空に咲く想いを紡いでた 蛍の光が 彩る景色は 儚いからそう 綺麗だと知った 届けたい名もなき花でも 鮮やかに消えそうで 消えない星のまま その胸のどこか寄り添ってたいよ 叶うなら君と歩く 未来(あす)への道を 僕がずっと照らし続けるよ いつまでも夢の中 Forever,You&Me 朝焼け染まる夕陽の街 静かに舞う懐かしいメロディ 君はどこで何してるの 雨よどうかこのまま降らないで 手に入れる為に 失っていくモノ 迷いながらもここまで来れた いつでも支えてくれたね どんなに遠く離れててもぬくもりは この胸の奥で握りしめてるよ 守りたい笑顔も涙も優しさも 時代(とき)を超えて 奇跡に変わってく 立ち止まりそうな時は 思い出して 数え切れない運命の中から 君と僕は巡り逢えた 陽だまりだって伝えたい ずっとずっと 変わらないで 鮮やかに消えそうで 消えない星のまま その胸のどこか寄り添ってたいよ 叶うなら君と歩く 未来(あす)への道を 僕がずっと照らし続けるよ いつまでも夢の中 Forever,You&Me