古いラジオ 唄ってる ママの時代の love song 流れてきた せつなさに 涙が こぼれたの 夕映えの シルエットに ときめく理由 教えて 今 パンドラの封印が 静かに とけていく 髪が 風になびく 時が からだ包む 何故が 荒野にひとり 立ってる気がした ※ 伝説の少女に なりたい いつも 夢見てた ひと粒の shooting star わたしの物語りが はじまるの スニーカーの 眩しさに 胸のチャイムが 鳴った それは 遠い記憶を 呼びさます シグナルね 愛する意味は 誰にも 教わりは しないけど 幾千万の 星から あなたを 見つけだす 季節風が誘う ″時を恐れずに″と そして 運命のドア わたしは開けるの ※ repeat 伝説の少女に なりたい いつも 夢見てた ひと粒の shooting star 今 こころを 駆け抜けた……