休日にはいつだって あの木の下に行って 何億光年も遥かな光を浴びる 降り注ぐ太陽みたいな君と そよぐ風の中で眠っていた午後 ナチュラル ooh,la,la,la,la,la ナチュラル ooh,la,la,la,la,la 澄み切った青空に 身を任せてみれば 心はいつしか地上を離れて浮かぶ 陽に灼けた君はいつもそばに来て ぼんやりしてる僕に笑いかける ナチュラル ooh,la,la,la,la,la ナチュラル ooh,la,la,la,la,la 降り注ぐ太陽みたいな君と そよぐ風の中で眠っていた午後 色褪せることなどない二人には 夢はただやすらかなひとときだけ ナチュラル ooh,la,la,la,la,la ナチュラル ooh,la,la,la,la,la