HANAB!

歌詞

夏の夜に 上がる花火 この懐かしいsmell残るページ いつかあの日 咲いた花火 夜空飾り走る街を背に 裸のまんまでいいI god a go 目には映らないような汗流そう 窓から飛び出して海の向こう 夢ならば覚めないでよ もうこのまんまでいいよ 幸せすぎて怖いもう 心弾んでるfeel so レモネードの香りとWeed あの花火は夜を照らし また新しい事を探しに 燃え上がる様に暑い夏に We're gonna get lit Sippin codeine 夏の夜に 上がる花火 この懐かしいsmell残るページ いつかあの日 咲いた花火 夜空飾り走る街を背に 裸のまんまでいいI god a go 目には映らないような汗流そう 窓から飛び出して海の向こう 夢ならば覚めないでよ 沈む太陽よりも上登るHANABI 俺らの頭くらいうねる道 夕暮れ時の懐かしい香り 暑い夜を越え朝を吸い込んだ 汗ばむHeartをdoping キラキラな目で見つめるアイスクリ ーム 裸足のまんまでgoing 荒れる海に託して 夏の夜に 上がる花火 この懐かしいsmell残るページ いつかあの日 咲いた花火 夜空飾り走る街を背に 裸のまんまでいいI god a go 目には映らないような汗流そう 窓から飛び出して海の向こう 夢ならば覚めないでよ