最後の言葉に 振り向いたら 人波に消えていた あたりまえの笑顔が かけがえのないことに 気づくのが遅過ぎた、かな ありふれてしまう ものすべては いまでも輝いてる 目を細めていたのに なのに慣れていくんだ いまさら、とか言うかな あふれだす想いが こぼれて落ちる 悔やんだ涙で虹色に染まる それでも生きていく もう戻らない君の面影 抱きしめたまま ひとりで 足りないものなど なにひとつも なかった、けれどいまは どんな景色を見ても そう、そこにいたはずの 笑顔だけが足りない 眠れない記憶を 終わらせようと 何度も心の瞳、閉じるけど つないだ手のひらの あのぬくもりがぼくの未来を 放さないんだ いまでも 雨上がりの空に 光が戻るように いま君の世界が 暖かくあるように この願いかないますように… あふれだす想いが こぼれて落ちる 悔やんだ涙で虹色に染まる それでも生きていく もう戻らない君の面影 抱きしめたまま ひとりで
