息切れの先に君が待ってる 吐息の数をかずえてさ 時速90キロの恋愛は 駆け抜けた想い出 あの時から僕は走りっぱなし 君に追いつくまでと決めたんだ ちっちゃくても単細胞でも 君に近づきたかった 突然のラッキーチャンス 舞い込んできた! 尻込みしてる場合じゃないさ 恥ずかしがらず近づいて 手を掴んだらずっと 眩しき青春は 君がそばにいた 鮮やかな光 恋は 二人を照らしてた 最後の最後まで 君を誰よりも 1番スキだった あれはTeenage love story 季節は過ぎて離れ離れでさ それぞれの道を走っていた 僕らが走るハイウェイが また重なり合った時 突然の再会チャンス! 舞い込んできた 格好つけてる場合じゃないさ 時速90キロの スピードで 取り戻したら ずっと 褪せない青春は 君と共にいた 飾らない二人 夢を いつも語ってたんだ 最後の最後まで 君は誰よりも 1番キレイだった それはTeenage love story