セトリ

歌詞

湿ったニオイ まだ残るコンクリートの上 振り返り「今はどこ?」 たまにロストしちまう目的地 先延ばしてちゃ病む遅れ気味 (だから)自分との約束は守る パッと片付けたらたくさん遊ぶ 結局、最速出るのマイペース 意志の火ありゃ氷山も アイスブレイク 求めることは止めない でも足るも知ってるんだってマジ 冷蔵庫の中 牛乳がある喜び いつもフジハラタクこの通り 種田の歳とっくに追い越して 芽が出たのかどうかは置いといて 放つ言葉が身になって 後でわかればいい 日々の意味なんて sped up sped up 目が回る日々のセトリ 新しさと私らしさの間で 揺れては紡ぐ機微を 僕ら弾けてくピンボール 感嘆は終わらない 産声を上げて WOW 旅路の中 移り行くCollar 引っかかる罠 有り触れたさだ 我武者羅な馬鹿 空の彼方に美しくばら撒く薔薇 春の始まり気付きゃ夏だね 温度高いぜ 暑さなんてね ICECREAMのよう溶けて淡く切なく 去っていく 死ぬか生きるかの狭間です 傷付いた心を音楽に託した 失くした青春すらも今取り 戻しに来た 東から西 南から北 響かすmusic 疲れてもdo in 音の上で狂い 踊り出しgroovy 踏み出す勇気 時に必要 sped up sped up 目が回る日々のセトリ 新しさと私らしさの間で 揺れては紡ぐ機微を 僕ら弾けてくピンボール 感嘆は終わらない 産声を上げて WOW