偶然

歌詞

まだ夏の音が聞こえる やっぱり君とだけはまだ居たいよ Ah 涼しくなってきたね My love 思い出ごと秋へ連れてく Cool summer breeze 何人集まっても君が1番 特別に見えてる事知らないでしょ？ 夏みたいに気軽に会えたら良い 気づけばもう 季節は風あざみ 男女ならよくある話 良くないのかな 欲張るから あまり近付いても辛いかも だっていつかこの距離は 遠くなるから 終わる飲み会 いつもと違う君 酔ってる2人 Ain't nobody stopping me 近い助手席 光るグロス like a 宝石 誰も居ないよ偶然に 自然と抱き合うYou&Me 無言で確かめる忠誠心 向かう特別な休憩室 覚えたよ君が朝日より美しいコト バックレようかな今日の仕事 何でも良いけどもう1回しよう 離さない2度と まだ夏の音が聞こえる やっぱり君とだけはまだ居たいよ Ah 涼しくなってきたね My love 思い出ごと秋へ連れてく Cool summer breeze とりあえずいつ何を聞かれても Keep secret 誰も言わなければ 誰も知らないでしょ？ 友達以上だけど恋じゃない Sorry my honey 秋に燃え移ってく宵かがり 何か変わったとしたら 思い出の見方だろ？ 会えなくなる日が来ても ずっと君の味方だよ 誰の事を欺いても君の約束は守るよ 気にしてるのは いつか君を守れなくなる事 どうせ元々悪人だし 全部俺のせいにして良いよ だってそんな俺に 君はずっと変わらず優しいもんな 遠い所に行ったり 地元で飲んだり 2人じゃなくても作ったMemories 今振り返って俺はどう映るかな？ 俺から見た君は ずっと変わらず可愛い女だよ まだ夏の音が聞こえる やっぱり君とだけはまだ居たいよ Ah 涼しくなってきたね My love 思い出ごと秋へ連れてく Cool summer breeze 10月は進んでたら良い 9月は風に揺れた愛 これはきっと偶然じゃない あの時は夢花火