Track byyuna
僕は知ってる 強く優しい魔法使い 君の右側は 僕だけの特等席 いつか君のその目に 本当の意味で僕のこと 映してほしいと願ってる 僕に戸惑う僕 少しずつ増えていく 君と同じ記憶に 幸せを感じてる 僕には贅沢なほど 誓ったんだ君を守ること どこまでできているのか わからないけど君の 笑顔だけでいい 僕の秘密は 君が忘れた 頃に明かすよ 最後の僕の我儘